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虹の入り江でつりをする

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虹の入り江でつりをする
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元「理科少年」が営む、「雑貨屋」へようこそ!!

基本的に「食」「マンガ」「理科っぽいもの」がメインですが、たまには真面目な話題もあり。一応雑学ブログ(日記色は薄いから、それ系はmixiで)。
何しろ店主がマニアックなので、各方面から面白そうな商品をラインナップいたします。

きっとひとつくらいお客様のお気に召すものがございますよ。




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目指せ、北緯60°越え!〜本編1

2013/05/22 04:01
3月20日(水)。


集合は、成田で13時55分。出発が遅いので、正露丸(必須アイテム)など、最後まで買い忘れたものを午前中に薬局にて買い出しする。


12時30分の空港行きバスで成田空港へ。45分着のつもりが、やはりバスなので少し遅れた。どうせ観光会社のツアーだから、「ご一行様」みたいな集団がいるんだろうな、と思いながら行ったのだが、それらしき集団は見当たらず。。

ということで、今回の旅のツレ、姉に電話をかけ、私の時間のルーズさ(通常運転ですが)を言われながら合流してみると、どうやらツアーに他の参加者はいないようだ。

出発前、もらったスケジュールの「参加者欄」に我々二人の名前だけぽつんと書かれているのを見て、姉は笑い転げていたので、「一緒に申し込んだのが二人って意味なんじゃないの?」と返したのだが、姉の方が正しかったことが判明した。もちろん、他の参加者がいない方が、気が楽でいいのだが。



ちなみに、姉との二人旅は今回が初めて。彼女はコミュ力と行動力のある人なので、一人でどこでも行けるタイプだ。自分から見ると少々危なっかしいが、ノリで乗り切ってしまうというか。正直、羨ましい性格だ。





旅行に話を戻すと、飛行機は15時55分に成田を出発。エア•カナダの直行便なので、カルガリーには約10時間で着く。直行便は毎日飛んでいるわけではないため、飛んでいる曜日に合わせ、水曜出発にした。

行き先ではヨーローッパ方面が多い私としては、10時間だと中途半端というか、結構短い印象だったので、それほど辛くはないかなと思った。座席の広さもまあまあだし(個人的に最低だったのがBritish Airline)。



しかし、エア•カナダを甘く見ていた。



なんと、飛行機につきものの映像コンテンツだが、日本語のコンテンツが、ほぼない!!

現在乗っている乗客の多くが日本人だというのに。


英語の他はフランス語カテゴリのチャンネルがあるくらい、フランス語だけ充実していたが、今回の場合誰得なのか。英語のコンテンツも、ディズニーアニメみたいなのもあまり無いし。



ちなみに、言語が必要ない、ゲームは現在使用できません、となっていた。どうしろと??


暗くなるとおしゃべりをしているわけにもいかないし、何より後ろの席の外国人親子連れのマナーが悪く、頻繁にガンガン席を蹴ってくるので、寝るのも不可能。


ここで、非常にiPadが約に立った。姉には悪いが、念のため暇つぶしコンテンツを色々入れておいたのだ。ずっと「ブラックジャックによろしく」を読んでいた。これはドラマ化する前に書籍で買ってたのだけど、それから読むのを辞めており、現在アプリで旧巻を全巻無料でダウンロードできるため、続きを読むことにした。


さらに、これは旅の道中ずっと感じていたが、エアカナダ、コスト削減なのか、あまり食べ物や飲み物が出てこない。普通、いらないと思うほど何かしらが出てくるものであるが、飛行機に乗っていてひもじく感じたのは今回が初めてだ!!


夜と、朝でたものは以下。間食はなかった(この時点では良かったんだが)。夜はハッシュドビーフみたいなやつに、大豆のケチャップ煮、チョコケーキ。朝は珍しいことにお粥が出てきた。基本的に私はお腹を壊すのを恐れて旅行中は半分〜6割程度しか食べないように節制している。どうしても海外では肉食になってしまうが、潰瘍性大腸炎の再燃の懸念もあるため、意識的に肉を減らしてパンでお腹を満たすようにしている。

姉はというと、夜はお酒や私の方の機内食もつまんだりしていたが、下手に食べて調子を崩したのか、朝のお粥の臭いなどは気持ち悪いと言っていた。

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現地時間、午前11時前にカルガリーに到着。

スーツケースは最終目的地のイエローナイフまでスルーしてくれないので、回収する必要あり。

また、手荷物のチェックだが、今回はフィルムカメラを持っているので、なるべくX線に通したくない。カメラとフィルムを見せて、Hand Inspectionを頼むと、心得ているようで、戸惑われることなく別検査をされた。今回、機械式カメラだの、タブレットだの、スマホだの機械モノを色々と取り出したので、怪しまれたのか他の人より丁寧に検査をされた。

ちなみに、成田ではカメラのシャッターを一回押すように、と言われた。一眼レフみたいな、でかいカメラを所持している場合、爆弾がしこまれてないか、ちゃんとカメラなのか確認ということらしい。一方で、他の人のiPadが検査のベルトから出た後にしばらく放置されていたのは、やはり日本だと思った。海外、特に中国なら自分のとか言って盗んでいくのではないだろうか。自分のかって聞かれたら、「そうそう、忘れてたアルよ〜」って持っていきそうだ。



通過が終わったが、イエローナイフと書いたゲートの表示がわからず、係の人に聞くと、ちょうど同じような人と一緒におり、着いてくるように言われた。手慣れた感じだったので、こういう日本人は多いのであろう。通路の一番奥にある、エスカレーターを上る。




イエローナイフ行きの飛行機を待っていると、同じくオーロラハントに行くであろう日本人が何人か待っていた。学生と一緒になるかと思っていたが、意外に中高年の人が多かった。私はかなり年下の部類になるだろう。若そうな話の内容からして、大学生かと思った男性集団をちらっと見ると、40代半ばくらいの方々。

オーロラを見てみたい、という日本人は珍しくはないと思うが、若いうちは他の行き先が優先されてしまうのかもしれない。しかし、気候としては過酷な場所なのに、皆さん元気だ。


何より凄かったのが、4人組のおばあちゃん集団。100ml未満なら、X線検査にいけるらしいのだが、おもむろに飲み残しのワインびんを鞄から取り出し(機内で頼んだやつ)、「これくらいの量なら検査通るのよ〜」と仲間と飲みだした。さらに、でっかいポテトチップスの袋を取り出し、ばりっと破って、パリパリボリボリ。。。。


色々やらかしてるけど、「自分は、まだまだ甘いわ〜」と姉。多分私は年取っても、検査に酒持ち込むとか性格的に無理だと思う。


さすがに載せられないけど、健啖家っぷりが凄いので、姉が記念として、写真撮りたいと言っていたこともあり、iPadでこっそりばあちゃんらの写真をとって、メモリーに追加!!





カルガリー空港では、無料Wi-Fiが使えるので、インターネットでイエローナイフの天気を検索した。



恐ろしいことに、



曇り、曇りのち雪、曇りのち晴れ




チャンスは三日間しかないというのに、この天気!!しかも、これ以降は晴れ、晴れ、晴れ••••




•••嫌がらせか?



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12:55分発の国内線、エア•カナダ便で、1時間ほど。イエローナイフに到着。


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すごく小さな空港なので、オーロラを見にきた他の日本人だらけに。

係員の人が待っているので、他のツアー参加者と合流。ツアーバスに混載し、「エクスプローラーホテル」「デイズ•イン」「イエローナイフ•イン」「ディスカバリーイン」、以上のホテルに送って行く、とのこと。



今回宿泊したのは、「ディスカバリーイン」。アメニティに何があるのかチェックが必要なので、事前にネットで調べておいたのだが、「泊まるだけなら十分」というレビュー多し。

•••多分しょぼいんだろうなーと思っていたら、やはり申し込みでも一番安いだけあって、ロビーとかもちっちゃいし、けっこう音がひびくし、独特の臭いあり(不快で我慢しがたい臭さというわけではないが)。何より、今時ネットが有料(一日5ドル)って。

ただ、お湯は温度も量もしっかり出るし(海外だと、これって当たり前じゃないんだよね)、冷蔵庫やドライヤーもついていた。それに、レビューではネットは借りても遅いということだったが、普通の速度で使えた。



さて、移動で疲れきっているので休みたいところだが、今日の夜からオーロラ見物に行くため、夜の7時半には支度をしなければならない。極寒用の防寒具を一式借りているので、着るのはけっこう大変なのである。


また、明日、明後日と自由行動なので、オプショナルツアーをどうするのか決め、申し込みに行かなければならない。この申し込みが面倒くさいのが、係の人にバスなどで直接行って申し込めればいいが、わざわざ「イエローナイフ•イン」ホテルのロビー、ツアー申し込み所まで17:00までに手続きをしなければならない。ランク的には安い方なので、同じツアーで申し込む場合、そちらのホテルで宿泊した方が楽だと思われる。

ただ、ディスカバリーインは一番イエローナイフ•インに近いホテルで、歩いて5分程度なので、それほど問題ではなかった。


オプショナルツアーだが、やはり「犬ぞり」がやりたかったので、ソリの中に乗るのと、後ろに立って操縦するのと両方やる、「イヌ×イヌ」コースにすることに。1万5千円近くするから、けっこういい値段。3万円をカナダドルに両替したものの、カナダはかなり物価が高く、今回のツアーは全く食事がつかないので、カードから支払い。

後半になると疲れがわからないので、犬ぞりアクティビティは明日にすることにして、明後日の予定は明日考えることにした。



夕食は、ケンタッキーフライドチキンで軽くすませることに。
あまりバーガーのサイズは日本のものと変わらなかった。まずくはないが、肉がぱさぱさしているので、日本の物の方がおいしい。しかし、ポテトは、イモをカットして揚げているにも関わらず、表層がマッシュポテトを揚げた感じでサクサクしていて、美味しかった。「アロワイナ」のポテトに近い感じか。


しかし、特筆すべきはコールスロー。なんか、均一にうっすらと緑色なんだが。「キャベツの芯の部分を粉砕して、食紅の青色何号と黄色何号を少量入れ、混ぜる」とかレシピに書いてあるんじゃないか、という出来。しかも•••


すごくすっぱいのに、かなり砂糖入ってて、甘い。



結局、全然食べれなかった。マカロニはでかいから味がしみにくい分、ましだったけど、正直言って、


まずい。



結局、殆ど食べられなかった。コールスローって、不味く作る方が難しい気がするんだけど。



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帰りは、スーパーの場所を教えてもらったり、車が止まってくれたりと、これ以後でも感じたが、カナダの人はおっとりしていて、親切な感じ。




ホテルへ戻って、オーロラ見物へ出発する時間まで仮眠をとるといって姉が寝だしたが、私はカメラにフィルムを入れたり、空シャッターを切ったりと撮影の準備を念入りに行った。




時間になったので、防寒具をしっかり着る。下は薄着でもいいくらいの高性能な防寒具らしく、うっかり弁償するような事態になったら2ケタはいくらしい。しかし、手袋をはめると全く繊細な操作はできないし、靴も階段が登りづらい。靴は、ドラゴンボールで悟空が履いてた靴を彷彿とする。脱いで置くと、重みで「ゴトン」という感じだ。


車がホテルを巡回して、ツアー客を拾っていき、30分ほど行ったところにオーロラ観測所、「オーロラビレッジ」がある。参加する日数は様々なので、今日が初めての人もいるし、最終日の人もいるが、いずれも一緒に観測する。新しい人が入り、また人が出て行くを繰り返す形だ。


オーロラビレッジでは、トイレや軽食の提供などをする建物の他、「ティーピー」と呼ばれる、テントがいくつか広場にあるので、その中で待機をして、オーロラの出現を待つ。ティーピーでは、暖房がつけられ、お茶が飲めるようになっている。もちろん、外で椅子を出して待っていてもいい。


カナダというと、マイナス20〜30℃のイメージだったが、マイナス13℃程度で、日本の関東でもこれくらいの天気のことはあるので、それほど寒くなかった(テレビで大沢たかおが、イエローナイフで寒すぎて痛いとか、後で鼻血が止まらなかったらしいが、拍子抜けするほど寒くない)。


しかしながら•••



空が曇っている。



ぼんやりカサがかぶった半月が出ているが、雲だらけで、星も全く見えず。


「雲の下に見えるってこと、ないよね?」と姉。

「そうだね•••オーロラの出現する高度って、雲より上だしね•••」と私。



実は到着し始めの時に、係の人が雲の切れ間部分の空を見て、「あ、あそこにオーロラ見えてますよ」と一回言われたのだが、薄い雲がひとすじ、シュッと空にある、といった感じで、なんとなく形を変えて消えた。•••3日いれば、出現率90%以上というが、これがカウントではありえない。



その後は、全く雲の切れ間はなく、さらに厚くなるばかり。


職業で手相を見ている、という人に声をかけられたので、占いで時間が過ぎた。ある意味、暇を持て余さなくてよかったけど。。姉は予想通り、羨ましいことばかり言われていた。ちなみに、私は勘が強いだの、感受性が強すぎて人の感情にすぐアテられてストレス溜めるだのと言われた(姉から見ても同意らしい)。また、珍しいのが霊感が強い人にあるという「神秘十字線」がいっぱいあって、少なくとも両手で10個というキラキラしいことになった(でも幽霊的なもんみたことない)。実生活には役に立たないけどな!•••。若い時しんどくて、全盛期が50代とからしいので、未来に期待することにするか。



初日のオーロラ観察は、それで終了。寒くもないので、寒冷地実験もできなかった。
テントに人が戻ってきて、私よりも2、3歳若そうな、すでに何日か滞在しているお姉ちゃんが、本日初日で見れなかったらしいおっちゃんに対し、「私は初日で見れたし、昨日も見れましたよ〜。初日で見れるのが当たり前だと思ってましたあ〜。残念でしたね〜。見れるといいですね〜。」

などと、イラっとくる発言をしていたので、ブルーになった。



何しろ、明日の天気はさらに悪く、「雪」なのだ。。










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オーロラツアー準備4:オーロラの写真を撮ってみたい!

2013/05/08 03:39
今回の旅には個人的なミッションがありまして。。それは


オーロラの写真をとる、こと。




色々と調べたところ•••



普段使っているデジタルカメラでは、恐らく無理。


非常に寒い地域では、バッテリーがやられてしまって、動かなくなってしまうようだ。


ということで、完全機械式の、アナログなカメラに挑戦することに。


お金はかかるけど、オーロラ撮影に機械式カメラで挑む、という趣向自体が価値があるかな、ということで。




ちなみに、今回一緒に行った姉は、けっこう行き当たりばったりな人なので。。


「極寒の外で撮影したカメラを、そのまま暖かい室内に持ち込むと、気温差でカメラ内に霜がついて壊れる。外でジップロックに入れて、タオルなどでくるんで、鞄に入れて、じょじょに慣らす必要がある。」

と事前に忠告するまで調べてなかったし、その後も

「デジカメで運良くとれたらいいかな〜あとは(私に)お任せ〜」


などと言っていた。•••得な性格で羨ましい限り。




今回参考にしたのは、「極楽堂」さんのサイト。


初心者に焦点をあてて、予算なんかも考慮して、一眼レフでオーロラを撮る方法が書かれています。




持って行ったのは、以下。


本体:Nikon FM10

オークションで中古で6,980円、カバー付きで購入。殆ど使用感のない、きれいなやつを手に入れました。

安価で昔ながらのカメラを手に入れるっていう選択肢だと、そう無いし、FM10は高級感がないだの色々言われてるけど、カメラにこだわりのなく、今回の目的なら十分。

Nikon 一眼レフカメラ FM10 ボディ
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むしろ、レンズが高いんだよね。



レンズ:AF NIKKOR 24mm F2.8D

これもオークションで。18,500円。35くらい入札があった上で、落札。レンズカバーがなかったので、ヨドバシカメラへ買いに行って、合うやつが欲しいと見せたら、新品みたいな状態だと言われた。

Nikon Ai AF Nikkor 24mm F2.8
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レリーズ: ケーブルレリーズ AR3


これはNikonに対応している、安いやつ。

シンプルだけど、使い勝手は良かった。


Nikon ケーブルレリーズ AR-3
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これに三脚とフィルムで、基本的なものは揃うことになる。



三脚なのだけど、カメラが重いため、デジカメ用の安いものは支えられないので使えない。購入の必要あり。






そもそも、一回も一眼レフなんて使ったことがないので、フィルムの入れ方すらわからない。


私と同様で、一回も一眼レフは使ったことがないが、オーロラ撮影をしたいと思う人は、一通り同じような条件で撮影(気温以外)して、現像をするという練習はやるべきだと思う。


しかしながら、直前まで仕事が忙しい時期で、一式を手に入れたのが出発三日前だったので、そんな時間はなく。


ただ、フィルムの入れ方と基本的な操作方法がわからないと、お話にならない。動画でやり方は見たが、やはり実際にやるとなると、合っているのか合ってないのか判断が難しい。


こういう場合、「身近な詳しい人に聞くのが一番!」などとよく書いてあるが、こういう時に「そんな役立つ人間関係が多いリア充はいいよな」などと思ってしまうんだが。




今回の場合は、非常に有り難いことに、雇用主の趣味のひとつがカメラなので、教えを乞うと、カメラの成り立ち〜実践までご教授してくれることになった。


おまけに、フィルムを入れる練習用のため、捨てフィルムを数本、もうワンランク上のレンズ(F2.0D)、折りたたみ式の三脚(未使用)も貸してくれ、普通の景色の撮影用にVelvia100、36枚のフィルムを1本くれたのであった。


色々と性能のいいカメラも貸そうかとも言われたのだが、あまり高価なものは壊したら怖いので、丁重に事態。レンズだけでも怖いというのに。

三脚に関してだが、大きい方が狙いを定めるのが楽なので、それにこした事はないが、持ち運びが大変なため、小さいものでも十分活躍する。何より、シャッターを開けっ放しにするので、ぶれるため、三脚(とレリーズ)は必須だ。



フィルムは助言により、PROVIA400。チャンスは三日間なので、24枚を2本、36枚を1本購入。





デジカメと違って、フィルム代って高いよなあ。現像も必要だし、



ということで、


1:スーツケース

2:カメラ、レンズ、フィルム

3:貴重品


今回の荷物は三つ。手荷物が2つになるので、結構重い。



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オーロラツアー準備3:装備品 in 零下20℃の未知の世界

2013/04/14 04:11
カナダは私にとっては21カ国目の訪問国になる。


が、今までの国の中で最も準備に悩まされたと言っても良い。


天気を調べると、イエローナイフの気温は3月は−13℃〜−25℃。体験した事がないので、想像ができないのだ。


ホテルに着いたら、防寒具は借りれるが、そこに着くまでが寒いのでは、ということと、後半のロッキー山脈に行く時は防寒具は返却しているため、それに耐えうるような格好にしなければならない。



以下、持って行ったもの。





■持って行って良かったもの

•ニット製の軍手みたいな手袋、滑り止めつき
 今回の旅のVIP。防寒具についてくる厚い手袋では繊細な手作業はできないので、始終これを使っていた。以前しまなみ街道のサイクリングに挑戦した時にコンビニで買ったものが非常に活躍した。

•機械式カメラ(一式。本体、レンズ、三脚、レリーズ、フィルム)
 カメラについては、次の記事にて詳細を記述。やはり、寒さではデジカメはすぐに動かなくなる

•帽子
 ニット帽は必須。雪が降っていて、風があっても、寒さで雪がさらさらなので、はたけばすぐに落ちて、濡れないし。

•耳当て
 耳は痛くなりやすい。帽子で隠れても、あった方が安心

•ヒートテックの色々
 タイツ、靴下、レギンス、タートルネックなど

•フリースのパーカー
 ペルー旅行に持って行ったやつ。室内で適当にはおったり、中に着たりと便利。

•腹巻き
 腹が弱いので、とにかく冷やして腹痛が起きることは避けたい。

•マフラー、ストール
 首にまいたり、はおったり、顔を覆ったり、カメラをくるんだりと色々できる。マフラーは軽くて暖かいカシミア(スコットランドで買ったやつ)、アルパカ(ペルーで買ったやつ)、ストールはカシミア×シルクの安いやつ(中東へ持って行ったやつ)。

•セーター2枚
ニットのもの。アクリルでモコモコのと、ペルーで買ったアルパカのを持って行った。


•iPad
旅行記本稿に詳述するつもり。


•スノーシュー
靴は高いので、買うのを躊躇するが、これはケチらず買ってよかった。


•カイロ
外では寒過ぎるとあまり反応しないので、貼るタイプと貼らないものを両方持って行く。基本的に貼付けておくタイプのものが暖をとるにはいい。太い血管がある所に貼る。貼らないものは、手がかじかむので、ひとつ握っておく。また、靴の中に入れるタイプも、靴の性能がこころもとない場合いいと思う。


•お菓子
旅でひもじい思いをした。詳述は飛行機のエピソードにて。

•ジップロック
今回は、カメラを入れるのがメインだが、食品や汚れ物、手荷物検査など色々使える。

•湿気取り


■基本的に旅行には持って行くものなど

•日数分の下着、特に今回は保温性のあるシャツ


•パンツ(ジーンズやカーゴパンツ)3枚

•靴下、重ね履きをするので、沢山

•ウェットティッシュ

•常備薬(整腸剤、下痢止め、風邪薬、胃薬、潰瘍性大腸炎の薬)

•日焼け止め(カナダの紫外線は日本の数倍)

•化粧品類、特に保湿用品はたっぷり持って行く

•デジカメ

•インスタントの食品類、菓子、割り箸。よくお腹を壊すため、スーツケースの1/4はいつも食糧で埋まっている。。

•青汁(野菜不足になるので)やサプリメント、ほうじ茶のティーパック

•海外対応の電気ポット。海外では必ず持って行く。

•スリッパ

•アイマスク



■おまけ

•実験セット
  •••後述を参照。


■使わなかったもの

•セーター&パンツ
万が一濡れることを考えて、三枚持って行ったが、二枚で良かった。


•靴下
これも大量に、あれもこれも必要かも、と持っていきすぎた。まあ、あるにこした事はない。

•ゴアテックスのレインウェアのパンツ
ロッキー観光の日に寒いかと持って行ったが、気温が高く、使わなかった。

•スキーゴーグル
他の人のブログでは必須とあったので、安い子供用を念のため買って行ったが、気温が高く、使わなかった。


•水着
後半のホテルにジャグジーがついているとのことだったので。疲れていて、行かずに寝たので使わず。

•懐中電灯
明る過ぎるので、使えなかった。天体観測と同様に赤いセロファンがいるかも。バッテリーが冷えないよう、手におさまるLEDのミニサイズで、明るくないやつならいいかと。



今回の旅は、気温が高かったので使わなかったが、今の季節で気温が高いのは珍しいと言われた日もあったので、あくまで参考程度にしてください。




当日の服装


荷物はスーツケース、機械式カメラのセット(レンズ装着済みカメラ、替えのレンズ、フイルム)、貴重品の入った手荷物という三つ。


東京は気温20℃近かったので、暖かかったが、ヒートテックのタートルネック+薄めの長めのセーター、コットンパンツ、タイツ、靴下、腹巻き、スノーシュー。手にダウンコート。

手荷物の中に、手袋、ストール、パスポート、ツアーから送られてきたスケジュール、ウェットティッシュ、スマートフォン、デジカメ、iPad、財布、保温下着のシャツ、レギンス(あまりに寒かったらトイレで着替えようと思った)。

カメラと一緒に、マフラー、帽子(緩衝材にもなるので)。




▲購入エピソード


いつもはネットで購入するが、今回は仕事においての校了から旅行まで二週間もなく、終電生活が二ヶ月程続いたので、着実に買い物をして用意できる余裕がなかった。


1.ユニクロ

3月に入っていたので、もう売ってないかと思ったが、今年は寒さが続いたせいもあるのか、まだヒートテックはインナーは購入することができた。合わせて靴下も購入できた。本当はレギンスが欲しかったが、売れ残ったSサイズが一種類しか売ってなかった。重ね着用だからぴったりでもいいし、何とか入ったけど、できればMが欲しかった。


2.スポーツ用品店

旅行先が気候的に過酷な場合、旅行用品は山登り用の用品を扱っている、スポーツ店で購入するのがいい。特にインスタント食品は、おかゆの他、麺類など、色々あって旅行用品店よりも品揃えがいい。カップ麺みたいなのだとかさばるので、経験上、耐熱カップをひとつ持って行って、その中でお湯を注いで作るタイプが効率がいい。耳あても、シーズンオフですでに普通の店ではなかったので、こちらで購入。

また、ゴアテックスも、モンベルのレインウェアをペルー旅行とトルコ出張に持って行ってよかったが、パンツは購入していなかった。しかし、ペルーでワイナピチュに登った時に、ケチって下は普通のレインウェアを着ていたら、湿気がこもって汗で水浸しになったので、今後も使えるかもと購入することに。極寒地対応のウールやダウンが仕込んであるようなパンツと迷ったが、二度と使わなそうなものより、下はタイツなどで厚着をするが、上は風を通さないということに目的を絞って、畳めて軽い方がいいという結論に(だからタイツや靴下を持って行き過ぎた)。よって、モンベルと比較して、ノースフェイスの方が気に入ったので、こちらを購入。強度は低いが、細身なのとパリパリじゃない質感が好みだったので。•••結局使わなかったけど、まだ使いそうな行きたい所は色々あるから、いいとしよう。

余談ですが、スモーク用のチップが色々売られていたので、今度薫製を作ってみようっと。


3.ネットショップ

ネットで買ったものがなかったというわけではない。カメラについては後で書くが、靴は色々と迷った。スノーシューでは、3900円くらいで安く欲しいと思ったが、欲しかったミドル丈のものが、もっと値段が高い所でも売り切れ。在庫のある23cmサイズでもジャストで入るが、靴下を沢山はくときつそうなので、24cmを探したが、売り切れが多いか、デザインが気に入らない。「いかにも雪山」という感じでないのがいいので、ショート丈でもデザインが気に入った、コロンビアのスノーシューを購入。チャケイピパックチャッカのDarkMoss。結果的には、街中で履いていてもかわいいし、履き易いし、少し靴先は冷たくなるものの、雪から守られている感はあって、ちゃんと性能を感じました。

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4.ヨドバシカメラ

大抵、圧縮パックを購入しています。百円ショップで「圧縮できない圧縮パック」をつかまされたことがあるので。やっぱり高いものはやぶれないし、しっかりしていて圧縮できるのでいいです。また、今回はオークションでカメラを買ったので、レンズを保護する付属品でついてないものをいくつか購入。レリーズも通販ですでに買ってたけど、ここで買って間に合ったので、焦って買う必要なかったかも。


5.百円ショップ(実験セットの件)

姉と旅行の準備はどうしているか、という話になった時に「とりあえずバナナは入れていく」という言葉が。私もバナナは入れようと思っていたので、こういう時に血の繋がりを感じるというか。「バナナはおやつに入るんですか」というネタとかかっていることは否定しないが、せっかくもの凄く寒い所に行くので、寒冷地実験をやりたい!という希望があるのだ。バナナで釘を打つ、あれだ。

百円ショップにて、思ったのは、姉の性格上、バナナは持っていっても、さすがにそのために他のものは買っていかないだろうなと思ったので、釘を購入。それから、ドラえもんのシャボン玉セットもカゴへ放り込んだ。さらに、除湿材、普通の軍手、懐中電灯、電池も購入。ちなみに、板がないと実験ができないので、家の中を探して、雑貨が入っていた板で出来た箱をスーツケースにつっこみました。


6.コンビニ

味噌汁、カステラ、おにぎりせんべい(前回の出張で好評。油っぽくないのと醤油味のせい?)を購入。カステラは、毎回お守り代わりに買う。お腹を壊さなかった場合、最終日前日のおやつになるが。飴や和菓子セットを買う時もある。


7.ドラッグストア

出発が午後だったので、正露丸(これもお守りのようなものがなかったため、午前中に買いに行くはめになった。



スーツケースに詰めるのは、いつもギリギリの前日なんだけど、いつにも増して、直前の支度になってしまった。ほぼ決められたツアーということと、そこまで色々な所に移動はしないということもあって、ガイドブックすら購入しなかった。


一番の理由は、仕事が忙しくて余裕がなかったのと、オーロラのカメラ撮影のための準備が気になっていて、他のことに頭が回らなかったからです。



カメラについては、次回。
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オーロラツアー準備2:ヴィジュアルはやっぱり大事!

2013/04/14 01:50
ある意味、今回の話は前回のつづきかつ余談になる。



オーロラを見に行くのは、必然的に夜〜夜中にかけてなので、普通の旅行よりは朝遅くまで寝ているものの、昼間は暇になる。


観光名所というわけでもないので、オプショナルツアーで楽しむことになるわけだ。


今回、どのツアーに申し込むかを考えた際、当然オプショナルツアーで何ができるかは重視された。


犬ぞり、犬ぞり操縦、市内観光、スノーモービル、かんじきを使ったウォーキング&自然観察、アイスフィッシングなど。


元々雪国出身なので、雪自体は有り難くないので、かんじきで歩くのはそんなに興味がない。スノーモービルは面白そうだけど、北海道などでもできるので、優先順位としては低くなる。アイスフィッシングは、本当に釣りができるなら楽しそうと興味をもったが、調べると、法律で好き勝手釣りをするのは禁止されてるらしく、すでに仕掛けられている網の仕掛けに引っかかっている魚を取りにいくということのようで、それなら日本でワカサギ釣りに行った方が楽しいかもなと思った。


前記事で触れたように、とにかく犬ぞりはやりたいというのが希望だったので、探してみた。

今回申し込んだツアーで、オプションとして申し込めるが、オプションだけ他の会社で頼んだ方がいい可能性もあるからだ。


気になったのが、ベックス•ケンネルの犬ぞり。


価格としても、操縦が70ドル、ソリに乗るのが60ドルと安く、ちゃんと操縦させてもらえそう。



が、



犬、ちっちゃいよ。



やっぱりイメージとしては、シベリアンハスキー or アラスカンマラミュート!!



いやいや、これはそれと違うって。。雑種でも片鱗があれば、というかそもそもサイズが違うー!!確かに、持久力とか小回りとか、いろいろな要素を加味して、掛け合わせて繁殖させるとこうなるかもしれないけどさ。。

その写真だけかと思っていろいろ探したけど、やっぱりこれこれっていう犬が出てこない。


思わず、姉に

「なんか、イメージと違って“ニャン”みたいなのばっかなんですけど•••」



注:“ニャン”とは。

我々の幼少期時代の最強の生物。近所の女の子の家で飼っていた雑種犬。元ノラ。黒シバ崩れみたいな感じ。

客に対して凶悪に吠えかかるにも関わらず、玄関の前の小屋に繋がれており、しかもリードが長いという、昔の田舎にはよくある光景かつネーミングセンス(ちなみにこれまた近所に“ドック”という名前の犬もいた)。

回覧板届けに行くの怖かったし、この犬のおかげで彼女にうちに行く時は台所の勝手口から入っていた。





さらに、体験した人のブログを読んでみると、

「私たちの体が(日本人)なので小さいせいか、小さい犬をあてがわれた。他の人達のチームに押されぎみ」


え、さらに小さくなる可能性あるの?でも日本人、女というと、外国人より明らかに体重軽いしね。。



姉、「やっぱり、ビジュアルは大事でしょ。。“チョビ”を希望してるのに、“ニャン”だったらガッカリだよ!!


注:“チョビ” 70後半〜80年代生まれの漫画好きには超有名、「動物のお医者さん」のヒロイン(?)ハスキー犬




というわけで、今回、初めての犬ぞりは、ツアー会社のオプショナルツアーに申し込むという流れに(まあ、その方が高いけど楽なので)。つまり、雰囲気重視ということになりました。



もちろん、ベックス•ケンネルさん自体は、いいと思ってますので、誤解はないよう。レースなんかもさせてくれるので、他ではできなさそうなことまでやらせてくれそうだから、次に機会があればやってみたいと思うが、あくまで初回である今回は、記念撮影重視だったということで。。
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オーロラツアー準備1: 勝負はどの場所でかけるのか?

2013/04/13 21:53
本日、21:00からBSにて大沢たかお出演で、カナダのイエローナイフでオーロラを見に行くという番組をやっています。


3月の下旬に行ってきたので、現在見ています。それがきっかけとなって旅行記を書く気分になりました。

基本的に自分のための記録形式ですが、興味のある方はしばらくおつきあいをいただければと思います。





まずは、出発の前のエピソードについてが必要だと思うので書かせていただこう。



1. 今回の旅のきっかけと目的


情報元によって少々異なるが、昨年〜今年は、「オーロラの当たり年」と言われている。

オーロラは、太陽の黒点の爆発が起きると、プラズマ(電子を帯びた粒子のこと)が地球に降り注ぐが、その時に放電現象が起きることによって発生する。

よって、太陽の活動が活発なほど、オーロラは発生しやすく、ここ数年がその活動期にあたっているため、オーロラが見え易い年として話題にあがっている。



ということで、今年はオーロラを見に行こうと思ったのであった。


この話を姉にしてみたところ、乗り気になったので、行こうという話になったのが昨年の秋。ちなみに、今まで家族旅行はあっても、二人で海外旅行はしたことがなく、今回が初めて。



2. どこに見に行くのか?



オーロラハントで、必ず話題にあがるのが、どこに行くのか、であろう。

候補地としては、北欧、アラスカ、カナダ。

しかし、北欧は最初に候補から外れた。「北欧でオーロラ」というと、なにやら格好いい響きに思えるが、色々なサイトや体験談を比較すると、冬の降水確率が高く、情報によっては、アラスカの5倍とある。料金が他と比べると安い、気温が高めだし、ロッジから見物できるし、アクティビティも充実しているので、国の観光がメインで、ついでにオーロラも見えたらいいな、という気持ちならいいかと思う。


最終的には、カナダのイエローナイフになったが、初めはアラスカのフェアバンクスにするつもりだった。フェアバンクスの良い点は、基本的にロッジに泊まるので、宿泊場所から見たい時間に外に出て見れること。晴天率が高い。

フェアバンクスでは、チェナホットスプリングスという、温泉に入れるしオーロラも見れるという所が有名だが、湯煙(湿気)が観測に影響するのでは?という説や、小さい子ども連れが多く、いかにもリゾートな雰囲気なのでは、ということで却下。

また、ここで有名なのが、マウント・オーロラ・フェアバンクス・クリーク・キャンプ、ベテルス•ロッジ、ノーザン・スカイ・ロッジなどといったロッジ 。ノーザン•スカイ•ロッジはオーナーがフランス人ということで、食事が美味しく、防寒具も借りれるし、ロッジで犬や猫などの動物を飼っているということで、動物好きにはたまらんということで、問い合わせてみた。しかし、11月の時点で、すでに予約が取れない状態で、断念。



今回の旅は、オーロラ以外にやりたいこととして、犬ぞりがあった。


ソリに乗るだけじゃなくて、操縦をしてみたい。でかい犬とモフモフ戯れたい!!

なので、姉が以下のマニアックな旅を探してきた。


ワイルドナビ企画、「女性マッシャー、パッドさんとリアル•アラスカ体験」

フェアバンクス郊外のロッジで、本格的な犬ぞり体験をする、というもの。ガッツリ現地での本格的なアクティビティを楽しめるということ、郊外なので暗いので観測に良さそうなところが良さそうと思った。ただし、水道やトイレなどは別棟で、シャワーなんかも不便な感じはした。

ここにしてみようかと、姉が問い合わせをしてくれたが、スケジュールを見たら、オーロラ観測のチャンスが二回しかない。ツアーではどこも三回チャンスがあるのが普通で、三日以上いれば90%以上の確率で見れる!!という触れ込みが多いので、三日はいたい。

そこで、一日延長は可能なのかを聞いてもらうことに。すると返事は•••

「すごいパットさん強気な料金設定なんですけど」(姉)


2万円くらい上がる。トータルで考えると、28万円くらい。ホワイトホースのオーロラツアーが18万円くらいであることから考えても、非常に高い。


「これ、30万円近くかけて、オーロラ見れなくてひたすら犬と戯れたとかなら、辛いよね。。」(姉)


「これなら、カナダのイエローナイフへ行った方がいいんじゃないの?」(私)


イエローナイフは、アクセスが悪く(フェアバンクスも良くはないが)、現地に行くまでに時間がかかるし、ホテルから観測地まで毎回30分かけて移動、観測時間が限られる、そして気温が−20℃以下になると非常に寒いという点で、体のことを考えると過酷である。また、価格も30万超えが多く、高い。日本人観光客でいっぱい(これはメリットもデメリットもあるだろう)。

また、忘れがちなのが、オーロラはグリーンランドの北西にある、磁極を中心にして、リング状に広がっていくため、緯度によって時差が発生する。アラスカやカナダの場合は、午前0時以降が本番となる。イエローナイフの観測最適時間は最も遅く、午前2時くらいだ。


しかしながら、イエローナイフは晴天率が最も高い。また、緯度から考えて、空を見上げると、オーロラが体の足から頭を通り抜けるように真上に出る、とのこと。他の人の報告を見ても、オーロラだけを考えるなら、最高のものが見れるといった印象だ。


イエローナイフへ行ってみたい、という気持ちは私の中ではあったが、姉は既婚者なので、私よりも予算などの条件は厳しい。しかし、候補地の中で、26万円でオーロラハントとロッキー山脈に行けるツアーがあった。できれば25万円までが予算という話だったので、ギリギリ許容範囲だし、仮に見れなかった場合も考え、一度見てみていロッキー山脈に行けるというのは魅力だったので、一応候補に残っていたのであった。

条件はいいのに、やたらと安いツアー会社で、エジプト旅行の際、頼んで色々嫌な目にあった所だったのが懸念ではあったが(毎日同じメニュー、勝手にガイドが自己都合で休みをとって、観光が潰れるなど)、ここに頼んでみることにした。


姉に確認すると、イエローナイフがオーロラの質としていいものが見れるというのは調べていなかったそうで、晴天率や観測の快適さを中心に見ていたようなので、その説明をし、観測地までは移動はあるが、暖かいテントでまったりオーロラを待っていることはできるということを伝えると、それならいいんじゃないか、という話になった。


祝日にかぶせたかったので、20日発の7日間で。日によって、カルガリーまでの直行便がある日とない日がある。ちょうどこの日発だと、行きは直行で、乗り換えは1回となる。気になることは、月齢を調べてみたところ、上弦の半月〜半月と満月の間となる、三日間で、月がかなり明るいのではないかということ。
「月がけっこう明るいから、小さいのは見えないかもしれないよ」(私)
とは、言っておいたが、姉は月まで調べたの?相変わらず細かい所調べるね〜と楽天的な感じ。



ツアー会社に連絡すると、あっさり空きがあるので、取れるとの返事がきた。


入金しても、催促するまで入金確認の連絡などが来ない所は、相変わらず不安であったが。

ホテルの指定は、いくつかあったが、まあ、一番安い所でいいかと、そこを指定。


これらの事は、後に自分たちに返ってくることになります。




とにかく、席は確保したので、次は具体的に何を持っていったか、になります。

持って行ってよかったもの、使わなかったものについても記載します。





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オーロラツアー

2013/03/20 12:16
今から数十分後に、成田空港行きのバスをつかまえて、海外いってきます。


この二ヶ月、仕事が本当にきつくて、いつもの1.5〜2倍仕事してんじゃないの?と思っていたら、本当に給与明細がそれを反映していて、複雑な気持ちに。


まあ、とりあえず今年の本は出たし、一週間は休みもらいますよ、ということで、カナダのイエローナイフにオーロラ見にいってきます。


この日のために一眼レフ買ったのだけど、上手く使えるんだろうか。。
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auショップでイライラ

2013/01/25 00:02
スマホにトラブル発生。


イヤホンを使う時に、右耳からしか音が聞こえない。イヤホン自体は、他のもので試したところ、問題ない。


となると、本体そのものに問題があるか、もしくはイヤホンと本体を接続する、テレビアンテナに問題がある。


使っている機種は、INFOBAR A01。テレビアンテナが内臓されてないので、テレビを見るには、充電機器をつっこむところに付属品のアンテナをくっつけて、そのアンテナのもう片側がイヤホンの差し込み口なので、そこにイヤホンを差し込むという仕組みになっている。

この機種、デザインもいいしグローバルパスポート対応だし、軽くて薄い割に液晶は大きめといいんだけど、イヤホンを使うのに、いちいち付属アンテナを持ち歩く必要がある所だけがめんどくさい。


よって、スマホでテレビは見ないということもあり、普段イヤホンは使っていなかったのだけど、Youtubeをアプリでダウンロードして、音声をMP3へ摘出したのを試しにきいてみようとして、判明。



auショップで、新しいアンテナを貸してもらって試してみるか、もしくは自分のアンテナを他のスマホで刺してみて、音楽が両耳で聴けるか試してみないとどうにもならない。





で、今日の昼休みにauショップに行ったのだけど、そこの店員がだめすぎて、もう。。最初順番待ちのための番号札を引いた際、何が目的かを聞かれ、状態と修理するか相談したいと言ったところ、そういう話なら少し待ってくれと言われたので、普通の販売員より詳しい人を担当にしてくれるかと思ったんだけど。



呼ばれて、嫌な予感。


学生のバイト•••?恐らく、22、3歳くらいで、明らかに本当に社会人なのか??という男性が。


もう、対応がひどすぎて。



私:「•••ということで、修理に出すのが必要か、まず試したいのですが」

店:「え•••そう言われましても、試しのできるものがないので。販売店では無理です。」

私:「でも、本体が駄目なのか、アンテナが駄目なのか、それによって全然違うと思うのですが。アンテナが駄目だとしたら替えればいい話なのに、それを調べるために本体も預けて長時間使えなくて、修理代が本体を調べる分かかるのはどうかと思うのですが。」

店:「家電量販店ならできるかもしれませんが、販売店では無理です」

私:「それって、この販売店含め、全ての販売店で、できないということですか?この店だけですか?(全て無理で、販売店って売るしかできないのなら、本当使えない)」

店:「わかりません。貸せるアンテナもないですし、大体デモ用の本体に音楽も入ってませんから」

私:「いや、別に新しいアンテナを貸さなくても、他のスマホでアンテナが差し込めればいいのですが。それに、音楽が本体に保存されている必要はなくて、デモでネットに繋きますよね?Youtubeをブラウザ上で見るとかでいいんですが」



•••やっと腰を上げる店員。。


持ってきたのは、全然違う機種だった。。私の試したい、アンテナがさせる、充電器のさしこみ口も、もちろんあるんだが、それとは別にアンテナのさしこみ口がある。これで検証できるのかな。。一応試すか。


やってみると、音は小さかったものの、両耳で聴こえた。ということは、やはり本体に問題があるようだ。


私:これ、修理に出すと、どれくらい時間がかかるんですか。

店:2週間くらいかかります。データは全部消されます。

私:その間、何か他のものって借りれるんですか?

店:かなり古くて、汚いのが無造作にいくつか入った箱を持ってくる。「こちらになりますね〜修理が多くて、殆どレンタルされてしまっていて••••」

私:「それだけ時間がかかるなら、このアンテナが必要なのはテレビを映すためで、イヤホンは差し込み口以外に機能的には関係がないなら、bluetoothのイヤホンに代えて、両耳で聴ければ、テレビってほぼ使わないから、あんまり問題ない気がするんですけど、どうなんでしょう?」

店:「機種コードがわからないから、何ともいえません。わかりますか?」

私:「機種コードってどこに書いてあるんですか?」

店:「ちょっとわからないです」


私:「これ、購入した時の書類なので、普通書いてあるんじゃないですか?」購入書類を渡す。


店:電話をして、何か色々問い合わせている。

店:「Bluetoothの受信機は、4250円かかります。」

私:「あのですね、私はBluetoothにいくらかかるかって聞いてるんじゃなくて、アンテナはテレビ受信以外の機能があるかと聞いているんです。」

店:「アンテナは内臓されているので、それがなくても、本体だけで問題ないはずです!」

私:「いや、購入した際に、アンテナは外付けって言われました(もう論点がおかしい)。」そう言って、アンテナを外してテレビの設定をしたら、やっぱり映らない。「ほら、映りませんって。」


店:目の前のハコで検索。「すいません、やっぱりそれ(アンテナ)がないと、テレビが受信できないそうです。

私:「テレビの受信以外の機能はないってことですね?」

店:「はい、ここ(ハコを見て)に書いてあるので。」(これって仕事の対応じゃなくないか?)




で、INFOBARの色違いの使用品持ってきたし。。最初からこれ、持ってこいよ。。



私:「修理をしたら、いくらくらいかかるもんですか」

店:「5250円かかります。直らないということでしたら、新しいものを購入してください。10500円です。





•••いや〜、もう、本当に上のように言ってきたんだけど。



知識もなくてアフターフォローゼロで、売るだけ売って、すぐ壊れて高い修理代もらって回収すりゃいいっていう現状なのかね。ていうか、基本2年縛りで、2年かかって分割で本体代を払う仕組みなのに、基本保証って1年だけってひどいと思うのは私だけだろうか。



それに、スマホってちっちゃいPCみたいなもんだから、買った後に使い方がわからないことをはじめ、トラブルで後から聞きにくる人は増えてるっていうけどね。指導できるコンシェルジュみたいなので食ってけるって話も聞いたことあるし。PCと同様、ケータイ会社は価格だけじゃなくて、アフターサービスでも勝負して欲しいと思う。

ちなみに、私は購入時に安心サポートのオプションを念のためにつけておいたから、無料保証でいけるんじゃないかなと思う。月額315円で、1年5ヶ月利用していることを考えると、まあ払っておいて良かったか。1年利用で電池パックと1000ポイントがつくので。でも、これに入ってるのだって、購入書類に書いてあるし、上のように言う前に、これに入ってるかどうか聞くのが普通だと思うんだけどね。



修理に出すにしろ、この店で頼むのはないなあ。





















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